がんピアサポーターの活動から考えてみました! – プラズマサロン ひだまり庵

ひだまり庵 公式ブログ

がんピアサポーターの活動から考えてみました!

定期的に各地で行われているがんサロンがあります。

がんを体験した人や家族が、その経験を活かして、同じようにがんと向き合う人を支える活動を行うものであり、がんの基礎知識やがんの心理的な理解、傾聴やコミュニケーション、情報提供のルール、守秘義務等を学んだがんピアサポーターが活動をしています。

ここで学ぶがんの基礎知識は、主な治療が西洋医学の抗がん剤を中心とする療法で、その凄まじい抗がん剤の副作用や生活への影響、そして不十分な治療による緩和ケアの流れが中心です。

確かに、今までは治療が始まると同時に緩和ケアを考えるようにもなっているが、それは、日本の標準治療と称する抗がん剤等の治療の流れによるところが大きいと考えます。

査読論文に掲載されている世界の中でも優れた治療法では、かなり早くがんの消滅が可能で、副作用はほとんど報告されていません。しかも、過酷な副作用を含め、必ずと言って良いくらいの副作用が生じる抗がん剤とは大違いです。

このような治療法をファーストチョイスに掲げて標準治療を再構築すれば、がんの患者さんの悩みや不安は軽減し、心身ともに救われ、安心感に包まれ、治療に関わる医療従事者の負担もかなり軽減されます。

当然、がんのピアサポートの活動内容も大きく変わることになります。

ピアサポーターの一番の大きな価値として、多くの患者が言うのが「医者には言えないことを話せる」とあります。

がんという大きな病に対して、がんの患者さんの不安も含めた病を受け止め、治療方針を医者が患者に丁寧に説明して、合意して進めて行くのが常識なのだが、これがおかしいことになっています。患者の不安を受け止める時間も取らず、支えて行こうとする姿勢も取らずに、性急にことを進めて行っているのが現状です。がんとともに生きるという選択肢もあるのだが、とにかく手術、抗がん剤と進めて行っています。治療法の選択肢すら与えないし、今までの生活習慣の見直しから、改善に役立つ生活の仕方も十分説明していません。

不安を受け止めて、安心させる看護師やピアサポーターの存在は必要ですが、肝心の医師が何かおかしい。

もっと、きちんと世界の情報を集めて、安全で効果のあるものからやるべきだと思います。

医聖のヒポクラテスの誓いを真摯に受け止め、害のあることをしない、そして、効果のあることを優先してはいかがでしょうか。

今の医者の不勉強な治療で、副作用に苛まれている患者の現状に、もっと正しい情報が届くのを願っています。

2026.03.12[ がんコラムつぶやきブログ ]

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