がん哲学外来から考えてみました! – プラズマサロン ひだまり庵

ひだまり庵 公式ブログ

がん哲学外来から考えてみました!

樋野興夫先生が提唱している「がん哲学外来カフェ」があります。今日、知り合いの薬剤師のお話の中でその活動を紹介されていました。

今でも患者さんを通して、医師からのつれない言葉で傷つくことをよく聞きます。本当に、医療人としての態度に疑問を持ちます。そんな中、このがん哲学外来カフェでは、辛い気持ちでいる患者によりそい、温かい優しい言葉で癒しています。

樋野先生がこのカフェを開いたのは、主治医と患者の隙間を埋める役割の必要性を感じたからというものです。がんと宣告されて初めて死を意識して、同時にこれからどう生きるべきかと悩んだ時によりそう必要性が高かったためです。

このカフェの態度は、愛に溢れたリラックスした安心できる雰囲気で、話を聞いたり、時に静かによりそうというものです。また、正直になり、積極的に仕えていく態度です。好きな言葉ということで、マザーテレサの言葉を紹介されていました。「あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。目的を達成しようとする時、邪魔立てをする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。」と。

とても勇気を頂きましたが、単に心を癒すだけでなく、もっと積極的に良い医療を提供して行ければと思いました。

私も、ずっとがんサポートをする中で、どう考えても、今の西洋医学のがん治療で、三大療法をファーストチョイスしている標準治療は良いとは思えません。標準ということで、誤解を与えますし、ヒポクラテスの誓いの害のあることをするなということから言っても、がん治療の観点からも疑問です。これを疑問を持たずに、長い物に巻かれてファーストチョイスにしている専門家がかわいそうにも思っています。

安心・安全・早くて安価な本物のがん治療薬があるので、それをファーストチョイスにすべきなのに、残念でなりません。

病院のがんアドバイザーやピンクリボン運動をされている方々も偏った情報で、結局、やっていることはセカンドオピニョンのような金太郎飴です。ここの先生はとても良いので安心して治療をして下さいと言っているのです。一見エビデンスに基づいてやっているように見えて、実は情報薄者です。

今回がん哲学外来カフェの正直になり、気にすることなくやり遂げなさいと背中を推して頂いたように感じました。今の標準治療がとんでもないので、疑問を感じつつも標準治療をせざるを得ない医師と、疑問を素直に感じている患者や抗がん剤で苦しむ患者との間に隙間が生じ続けているのです。

ですから、これからも、間違っている標準治療で苦しむ人々をサポートして行き、いつかはこの標準治療が改善されることを夢見てコツコツ活動をして行こうと思いました。

2026.05.22[ がんブログ ]

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