薬に頼り過ぎると免疫力を落としてしまうことが多いようです – プラズマサロン ひだまり庵

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薬に頼り過ぎると免疫力を落としてしまうことが多いようです

一般向け医薬品情報誌「薬のチェックは命のチェック」を創刊した浜六郎先生の「飲んではいけない!薬と感染症」の中で、多くの薬が免疫力を落としてしまうことが分ります。

特に新型コロナウイルス感染を悪化させる薬剤は、下記のように紹介されています。

 

・非ステロイド抗炎症剤

・ステロイド

・抗がん剤

・免疫抑制剤

・降圧剤(ACE阻害剤、ARB、カルシウム拮抗剤、β遮断剤)

・コレステロール低下剤(スタチン系)

・睡眠剤

・抗不安剤、抗精神病剤、抗けいれん剤

・血糖降下剤(DPP4阻害剤、GLP-1受容体作動剤、SGLT-2阻害剤)

・喘息用薬剤

・胃酸分泌抑制剤

 

以上のように多岐に渡り、新型コロナウイルス感染症の流行期に備えて、感染症にかかったときに重症化しないよう、今飲んでいる薬が本当に必要かどうか、この機会に薬を減らすなど医師と相談すると良いでしょう。

問題なのは、薬効からは免疫に影響があるとは一見分からないが、免疫を落とす薬剤「隠れ免疫抑制剤」は、感染症にかかりやすくなったり、また、感染症にかかった場合に症状を悪化させたりします。

急に自己判断で中止するのは良くありませんが、しっかり必要性を検討することは大切です。

その中で、非ステロイド抗炎症剤は使わないとありますが、すでに使われている方は別の方法を考えましょう。

また、有名なコレステロール低下剤はいつ止めてもよいとあります。体に必須のコエンザイムQや糖タンパクをできにくくして、免疫力や細胞の働きを弱めます。

COVID-19で軽症の人に比べて、重症の人では総コレステロールも、LDLも低かった、重症であればあるほど、コレステロールが低かったという論文が少なくとも2つは公表されています。

血糖降下剤について、平均血糖値の指標であるHba1cは7.5前後で十分。高齢者は8.0台でも可とあり、必要ならインスリンに変更とあります。

胃酸分泌抑制剤、特にプロトンポンプ阻害剤やH2ブロッカーは中止して、重曹など制酸剤に変更すると良いようです。

胃酸を止め続けると、必要なミネラルやビタミンの吸収も低下しますし、腸内環境を悪くします。長く続ける薬ではないのですが、漫然と処方されて服用しているケースが多いので検討してみて下さい。

とにかく、日本人は安易に薬に頼り過ぎで多剤併用が問題になっていますので、この機会に医師としっかり検討してみましょう。

感染症重症化予防を期待して、プラズマウォーターは続けたいですね。

 

(参)飲んではいけない!薬と感染症

2021.03.19[ 薬はリスク ]

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