山梨市に美味しいぶどうを作り続けている人がいます? – プラズマサロン ひだまり庵

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山梨市に美味しいぶどうを作り続けている人がいます?

すでに50年以上、山梨市で美味しいぶどうを作り続けている人がいます。昭和9年生まれで、今年で87歳になる彼のぶどうを、毎年頼まれる方々に発送させて頂いていて、とても喜ばれています。

彼は、山梨市で初めてぶどうのハウス栽培を始めました。しかし、翌年の冬、大雪でそのハウスは倒壊しました。今と違い、補償はなく、家が倒壊した方がましだったそうです。

しかし、その大難にもめげず、他の農家の何倍もの面積を家族だけで頑張ってきました。

また、毎回新品種には積極的にチャレンジし、近年流行りの種なしで皮ごと食べられるシャインマスカットは地元では彼が初めて栽培に成功し、その年農協に出荷した時には、信じられないと驚かれました。現在でも、品質ではトップクラスの良いぶどうを生産し続けています。

75歳くらいまではハウス栽培もしていたため、年中忙しかったのですが、その後、ハウス栽培をやめたり、優良な畑を人に譲ったり、貸したりして面積を減らしたりして(現在は1000坪ほど)ペースダウンはしましたが、未だにぶどう作りには真剣に向き合い、新しい苗木も植えています。

今回は、彼の作る美味しいぶどうを、このブログの読者の方々にも味わってもらいたいと思います。

?シャインマスカットの大房2房(約1.5kg)送料込み4000円(本州)

※北海道、九州、沖縄は送料の増加分が若干かかります。

※ぶとうは8月末から順次送らせて頂きます。限定20箱

 

実は、彼は私の父です。先日は、車の運転免許の更新が出来たと喜んでいました。高齢者による自動車事故が問題になっていて心配ですが、なければ仕事も買い物もできず不便になるので悩ましいところです。バックでの車庫入れや狭い山道の走行は私もかなわない腕前で、あと2回は更新できないと困ると言っていました。

皇居に勤めていた母親を胃がんで早く亡くし、残された兄弟姉妹7人の面倒も見ながら頑張り続けてきた父は「これをするとがんにならんか?」といつも聞きます。

がんや認知症にならずに、元気で100歳の生き証人になってもらうように、週1回、プラズマパルサーを両親にしてあげています。

プラズマ人間の両親の作る貴重な美味しいシャインマスカットをぜひ味わって頂きたいと思います。ちなみに、畑には10個のカグツチ(迦具土:七沢研究所、現neten株式会社)等でイヤシロチ化してあります。(※七沢研究所には10数年前からいろいろとお世話になっています)また、発送の際は、生体エネルギー技術等で波動を高めて発送させて頂きます。

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2021.07.25[ お知らせ ]

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