「百一匹目のサル現象」「以心伝心」「ムクドリや魚群が瞬時に組織的に向きを変えたりする」
これらを説明する理論が“形態形成場”の理論です。
これを考えたシェルドレイク博士の理論の骨子は次のようになります。
- あらゆるシステムの形態は、過去に存在した同じような形態の影響を受けて、過去と同じような形態を継承する(“時間的”相関関係)
- 離れた場所に起こった一方の出来事が、他方の出来事に影響する(“空間的”相関関係)
- 形態のみならず、行動パターンも共鳴する
- これらは「形の場」による「形の共鳴」と呼ばれるべきプロセスによって導かれる
- 直接的な接触がなくても、ある人や物に起きたことが他の人や物に伝播する
- 記憶や経験は、脳ではなく、種ごとサーバーのような場所に保存されており、脳は単なる受信機に過ぎない
情報のある場を形態形成場(Morphic Field:モーフィックフィールド)と呼びますが、生命体のみならず、空間や物にも形態形成場は存在します。
ですから、能力者は持主の物からさまざまな情報を得ることが出来ます。当然、写真からもさまざまな情報を取り出すことが出来、さまざまな分野で実践、研究が行われています。
写真には、“量子のもつれ現象”と言われる実像と同じ粒子運動が起こることが明かされています。今回、当サロンで導入した機器はドイツ生まれのAXXYXX(アクスイクス)で、量子のもつれ現象を使い、対象の写真から高精度に情報を読み取り、病気や課題に対する必要な意識をアップデートすることで、現実が最善の方向へ向かうようにサポートするものです。
しかも、このAXXYXX(アクスイクス)は、ダイオードから発せられるホワイトノイズ(種々な周波数の音を同じ強さで混ぜて再生する複合音の一種)と電子により意識のフィールドへのアクセスする“遠隔”という手法を可能としたものです。
有名な波動機器のメタトロンの数十倍の実効性があるとされていて、研究機関で実効性が認められた世界唯一のシステムです。前機種においても「機器バイオコミュニケーションのシステム」として、多数の競合他社を上回り、健康開発の分野で最高のイノベーションである金メダルを獲得しています。
これからは、このAXXYXXで、全国からのお問い合わせにお応え出来なかった方々や、体調により通うことの出来なかった方々へも“遠隔”にて情報の書き換えによる健康サポートが出来るようになりました。
“プラズマ療法というエネルギー療法”と“モーフィックフィールドの情報場へのアプローチ”により、幅広くサポートが出来るようになりました。
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