先日21日は春分の日で、昼と夜の長さが同じになり、これから益々陽気が強くなって行きます。縁起の良い日ということもあり、姉妹店プラズマ療法健康サポートセンター赤坂店をオープンしました。
当日朝は、早くに近くの赤坂氷川神社や乃木神社などにご挨拶し、桜などを堪能して来ました。
さて、今日では、普通に暮らしているだけでがんになってしまう状況です。今や3人に2人はがんになり、年間100万人が発症し、約38万人が亡くなっています。
がんの原因は、食生活や他の生活習慣、電磁波等など複数が影響し体内環境を悪化させたことやマイナス感情や心の傷などです。
当サロンでは、プラズマ療法を中心としたエネルギー療法に栄養や生活習慣の事、電磁波対策、そして心のあり方も含めて総合的にサポートしています。
東京ミッドタウンと同じ赤坂9丁目というパワースポットに、各種イヤシロチ化してお迎えしています。
今や病気は単に苦難、不幸、悪いものではなくなっています。病気になったからこその喜びにも気づき、人生そのもののウェルネスを応援して行きます。
死が悪いものということも間違ったとらえ方で、死は最高の悦びとさえ考えられて来ています。その死を最高の悦びに出来るよう、単に病気治療のサポートという位置付けではなく、生を充実したものとなるようサポート出来ればとも思っています。
私たち人間の足元には、目に見えないつながりが網の目のように他の人や物と結びつけて影響しています。誰かの幸せを祈ることが、相手に伝わるのもそれによるものです。
私たちは、これからも少しずつ世の中、宇宙を良くする役目を担っているはずです。夢や希望を失わずに笑顔で過ごして行きましょう。
これからも、よろしくお願いします。