コロナワク〇ン、現代医療、ヤバくないですか? – プラズマサロン ひだまり庵

ひだまり庵 公式ブログ

コロナワク〇ン、現代医療、ヤバくないですか?

世界中を巻き込んでのコロナ騒動を起こしている犯罪者らは、現在ウクライナで戦争をしています!

とにかく、人の命よりも「今だけ、金だけ、自分だけ」の横暴な生き物(人と書きたくない)です。今、世界中でこの構造に気づき、新たに動き始めている気配を感じます。

今まで、コロナ騒動で画策されたワク〇ンに対して、多くの心ある方々が伝えてくれていました。大手のメディアやマスコミが彼らの配下なので、何度も消されながらのSNS発信や著書等です。これらを読み、学ぶと、どれだけひどいのかということがつくづく分かります。

ほんの一部をご紹介します。

「ノルウェーにおけるファイザー製遺伝子ワク〇ン接種後の死亡率は、同国の交通事故死亡率の35倍以上の確立です。」

「ジブラルタルでのファイザー製遺伝子ワク〇ン接種後の死亡率は1%、なんと100人に1人の致死率でした。しかも、同国のコロナ感染関連死亡率は0.05%だったので、ワク〇ンの破壊力は、感染死亡率の20倍でした。」

「今までのワク〇ンという臨床試験の結果、感染を防ぐことはなく、しかも重症化を防ぐというエビデンスもありませんでした。」

さて、現代医学ではがんに副作用の深刻な抗がん剤を使いますが、今まで理解できたことで、コロナ遺伝子ワク〇ンを健康な人に接種するのは、ちょうどこの抗がん剤を健康な人に投与するのと同じことになります。軽い風邪の予防に抗がん剤を希望する人がいるでしょうか。

現在の医療システムは、完全に魂を売り渡し、ビッグファーマやそれと回転ドアの政府当局、そしてそれを上から支配する病気投資家(disease investor)たちの“ダークマネー”に浸ってきました。病気投資家とは、慈善事業と称して税金のかからない財団から、医薬品やワク〇ンに投資して莫大な収益を上げている権力者のことを指します。その典型例が、ロックフェラーによる医薬品パテントとビル・ゲイツによるワク〇ンパテントです。彼らの投資は、税金控除されています。彼らは、20世紀に入ってから健康の概念を大きく変えました。彼らが行ってきた以下のことを、ぜひ知っておいてください。

・老若男女に病気を拡散した(ジャンクフード、ワク〇ン、医薬品、電磁波など)

・医療の倫理やモラルを利益相反(医師や研究者に利益を供与する)によって徹底的に破壊した

・良識のある、あるいは能力のある独立した研究者を徹底的に排除した

・慢性病を持つ、薬依存社会を作り上げ、人口削減および思考できない従順な労働者を大量生産した

・税金を病気投資家へと移転した

健康とは本来は、生命力を遺憾なく発揮できている状態のことで、慢性病を抱えていない状態とも言えます。この定義を病気資本家は「医薬品やワク〇ンで管理している状態」に完全に塗り替えてしまいました。そして、彼らの根底にある優生思想を具現化することが可能だからです。慢性病から不妊、寿命低下、死亡と人口削減が可能になるからです。

ぜひ、彼らの手の内を知って自身や家族、友人の命を守って行きましょう。

 

(参)ワクチンの真実

2023.07.15[ ウイルス・ワクチンブログ ]

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