次世代通信技術5Gとの付き合い方 – プラズマサロン ひだまり庵

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次世代通信技術5Gとの付き合い方

日本では、電磁波問題はあまり取り上げられてはいません。
しかし、世界では21世紀の公害の一つとして問題視されています。
子どもに携帯電話を持たせないとか、高圧電線の2km以内には住宅を建てない等の対策をしています。
また、地磁気が整っている場所を「イヤシロチ(癒しろ地)」と言われますが、電磁波はこれを狂わせます。
特に、次世代技術5Gが導入されると、この問題は深刻化します。
5Gを設置した病院の壁に鳥たちが次々とぶつかり自死する、実験場にムクドリの群れが入り、100羽以上落ちて死ぬ等、不思議な現象が相次いでいます。
ベルギーなど5G導入を中止する国も出ています。
ところが、日本では高速通信の利点だけをアピールし、確実に導入される勢いです。
今や私たち自身が自分で真実を知り、個人で電磁波対策をしなければなりません。


次世代技術5Gで使用される60GHz周波数帯は、酸素分子を吸収するスペクトルです。分子レベルで電子の軌道を狂わせ、血液中のヘモグロビンと酸素の結合能力を阻害します。
つまり、酸欠、呼吸不全になります。

その他、5Gの害を列挙すると・・・

・免疫を低下させる
・ウイルスを変異させる
・5Gはパルス波を使うため、細胞膜に一時的に穴を開け、ウイルス等侵入をしやすくする
・白血病や脳腫瘍など、がん化促進
・脳波改変、人格操作等

このように5Gの人体への悪影響を見ると、突然ぶっ倒れるなど、今回のコロナウイルスとそっくりな症状もあります。
なぜか、昨年10月武漢省で1万基の5G基地局が設置され、日常的に60GHzにさらされた環境でした。
中国全土ではすでに13万基も展開され、ダイアモンド・プリンセス号でも5Gを使用。
韓国は世界一5Gが多く、2位中国、3位アメリカ。
イタリアはヨーロッパで最初に5Gを開始・・・

今までも電磁波の有害性に対して、さまざまな手段で対処して来ましたが、5Gは専門家たちが出す警告数値の1万倍です。
ですから、今まで以上に積極的に対処して行くべきでしょう。


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2020.05.24[ 電磁波の害と対策 ]

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