今年も梅雨に入りました。暑さは和らぐもののジメジメとして困ったものです。
特に、この時期はカビに注意です。
そこで、お勧めなのが防カビ効果のある“オゾン除菌・脱臭機”です。
当然、オゾン濃度は人への害のない範囲で働きます。効果としては、各種ウイルスやカビ、花粉の分解と脱臭です。ノロやインフル・コロナなどのウイルスやカビを分解し除菌します。また、ダニやカメムシ・ゴキブリなどの忌避効果もあります。
短時間に除菌・脱臭を行うので、すでに東京都や大阪府の救急車両では全車に搭載されていて、NHK・民放・電鉄各社・日本生命・レゴランド・各プロ野球球団・有名私立高校・役場・スクールバス・介護施設・旅館等にも設置されています。
しっかりとデータが取られ、エビデンスがしっかりしているので、2022年10月に行われた第77回国民体育大会の皇皇后両陛下の控室でも採用されています。
これは宣伝している有名な空気清浄機など吸引して清浄にするのと違って、オゾンを放出するので、最大50畳の広い空間を除菌し、しかも床や手すり・ドアノブなどの付着菌も除菌するので、いちいちアルコールなどで室内や車両内を除菌する必要はないのです。
また、湿気の多い時期や場所・加湿器を使用時では空気清浄機の働きは低下しますが、そのデメリットもありません。
ダニなどの忌避効果では、ダニを殺してしまうと、それがアレルゲンにもなるのですが、逃げて行くので問題もありません。旅館などでは、カメムシやゴキブリは目に見えて分かります。
住居においては、洗面所・お風呂場やキッチン・エアコンのフィルターにダニが多いので、そこを中心に寝室やリビングなど使用して行くと良いです。
メンテタンスは発生体の洗浄ですが、簡単で、安価です。電気代も月100円ほどなので、空気清浄機のフィルターや電気代と比べると10分の1以下です。
あっという間に室内やトイレの嫌な匂いも消すので、ぜひ取り入れてみて下さい。
本来、過度な除菌は好まないのですが、カビ毒は注意です。小麦・砂糖・ナッツ類などの食品は、特にカビが発生しやすく、生えたカビが産生するカビ毒(マイコトキシン)は人に対し有害な作用を及ぼします。
マイコトキシンは、DNAやRNAと結合して細胞分裂を阻害してミトコンドリア機能を障害、タンパク合成阻害、活性酸素の発生、細胞膜の障害、免疫系への作用、炎症等を引き起こします。
近年、増加している原因がよく分かっていない多くの慢性疾患の症状とマイコトキシンとの関連が指摘されています。慢性疲労症候群や線維筋痛症、多発性硬化症、パーキンソン病、ALS、認知症、自己免疫疾患、がんなどとの関連も示唆されています。
食べ物に付着したマイコトキシンは、100度以上加熱しても消えません。無農薬やオーガニック食材は防腐剤を使っていないのでカビが生えやすいので、食材は早めに使い切り、保管方法にも気をつけましょう。
現代の住環境は、機密性に優れ、その分カビなどが増えやすい環境にあるので、咳や喘息様症状、労作時呼吸困難などを引き起こすことがあります。
さらに、クロストリジウム属菌が生成に関与するHPHPA(ヒドロキシフェニル、ヒドロキシプロピオン酸)やクロストリジウム・ディフィシルが発生させるクレソールが人体へ影響を及ぼし、自傷行為、突然キレる、落ち着きがなくなる、よだれ、振戦、発達障害、てんかんなどの症状を引き起こすといいます。
ですから、換気を良くするだけでなく、このようなオゾン機器を活用してみてはいかがですか。
(参)毒だらけ

